2010年10月03日
恐怖の・・・クリーニング屋さん
先日、勤務中の14:00頃、家内から一本の電話が入りました。
少し怒った様でひややかな調子でこう言われました。
「さっき、クリーニング屋さんから電話があったわよ」
「あなたが出したズボンをクリーニングに出してもいいか?って聞かれたから・・」
「男物ですか?女物ですかって聞いたら、女物って言ってわよ」
「ベージュの女物のズボンらしいわよ」
「女物 出したんだ・・・・」
「・・・・・・・」
後半は明らかに怒っているようでした。
私は、身に覚えのないことで、少し状況整理に時間がかかりましたが
『さっき、クリーニング屋さんからズボンを引き取ったが』
『女物なんてないし、ベージュのズボンもないよ、確かめるね』と返しましたが
「クリーニング屋が電話で言ってきたのよ、アナタが出したモノって・・・」
その後は酷い惨劇となり、水掛け論の応酬となりました。
電話をガチャ切りされたので、一応、さっきのクリーニング屋に電話してみると
<ええ、先程 ご連絡いたしました。>
<ワンピースのボタンが取れていましたので、云々カンヌン・・アッ、もしかして違いましたか?>
少し呆れてしまい、怒る気にもなれず
『それは私のではありません。』
『おたくが、そんな電話をしたせいで、我家は大騒ぎになっています。』
『悪いけど、家内に事情を説明して、詫びてもらえますか』
こんなことがあり、わが家は未だに冷戦状態です・・・・・・・・・・。
しかし、恐るべきはクリーニング屋。
こんな核兵器 リーサルウェポンを持っているとは・・・
また、そのスイッチをパートらしきおばちゃんが、何と簡単に押せることか・・・
・・カバーしろカバー・・ それか店長の許可。
いや、仮に百歩譲って、出してたとしても、プライバシーポリシーってもんがあるだろ・・・
ありえねー。
新手の「別れさせ屋」か・・・
次は、アナタノ番かもしれません!!!!お気を付け下さい。
BY ツクダ
少し怒った様でひややかな調子でこう言われました。
「さっき、クリーニング屋さんから電話があったわよ」
「あなたが出したズボンをクリーニングに出してもいいか?って聞かれたから・・」
「男物ですか?女物ですかって聞いたら、女物って言ってわよ」
「ベージュの女物のズボンらしいわよ」
「女物 出したんだ・・・・」
「・・・・・・・」
後半は明らかに怒っているようでした。
私は、身に覚えのないことで、少し状況整理に時間がかかりましたが
『さっき、クリーニング屋さんからズボンを引き取ったが』
『女物なんてないし、ベージュのズボンもないよ、確かめるね』と返しましたが
「クリーニング屋が電話で言ってきたのよ、アナタが出したモノって・・・」
その後は酷い惨劇となり、水掛け論の応酬となりました。
電話をガチャ切りされたので、一応、さっきのクリーニング屋に電話してみると
<ええ、先程 ご連絡いたしました。>
<ワンピースのボタンが取れていましたので、云々カンヌン・・アッ、もしかして違いましたか?>
少し呆れてしまい、怒る気にもなれず
『それは私のではありません。』
『おたくが、そんな電話をしたせいで、我家は大騒ぎになっています。』
『悪いけど、家内に事情を説明して、詫びてもらえますか』
こんなことがあり、わが家は未だに冷戦状態です・・・・・・・・・・。
しかし、恐るべきはクリーニング屋。
こんな核兵器 リーサルウェポンを持っているとは・・・
また、そのスイッチをパートらしきおばちゃんが、何と簡単に押せることか・・・
・・カバーしろカバー・・ それか店長の許可。
いや、仮に百歩譲って、出してたとしても、プライバシーポリシーってもんがあるだろ・・・
ありえねー。
新手の「別れさせ屋」か・・・
次は、アナタノ番かもしれません!!!!お気を付け下さい。
BY ツクダ
Posted by energy at
22:22
│Comments(2)