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2010年10月10日

正をもって合し、奇をもって勝つ

「正をもって合し、奇をもって勝つ」

中国 春秋時代の思想家、孫武が書いた兵法書『孫子』に出てくる言葉です。
春秋時代っていつ頃と、ヤホーを検索してみましたら紀元前770年頃とありました。
うーん、中国3000年の歴史には感服いたします。。。m( __ __ )m

さて、先の言葉ですが
孫子は、事(戦争の事かな?)に臨む場合には、まず基本(正攻法)を原則として
その中にスパイスとして、アイデア(奇策)を織り込むことで勝利を収めよ!と言っています。
また、続けて
『奇』を多く使うものの戦略は尽きる事なく、正攻法と奇策が織りなす戦術は、無限の可能性があり
まるで、円い輪のようである。(表の裏の裏は 表だったりってことで、でもただの表でなく・・・)

終わりと思えば、また始まることは 月日の循環のようであり
消滅しても、また誕生するのは 春夏秋冬の年の循環のようなものであると言っています。


これって、現代のビジネスシーンでも十分使える思想なんだと思うんですよね。
「ピンチの中にチャンスあり」っていいますか、基本的な事を十分身に付けたら、アイデア勝負って。
すごい人ですね孫子って

また、戦略を正と奇で表現し、無限の広がりがあるというのは、二進法による、現代のデジタル社会
にも通じるものがあり、納得されます。

また、戦略を「円い輪」としたうえで、終わりと始まり、消滅と誕生で結ぶのは
現代科学で証明された「宇宙観」とか、「生命の根源」に関わる哲学的思想を思わせます。

3000年前ですよ、こんな事を考えたのが・・・・・神カ・・・・・。

BY ツクダ


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正をもって合し、奇をもって勝つ
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